樺沢 紫苑(著) 【 覚えない記憶術 】 の感想 レビュー
『書いたら忘れていい。いや、書いたら忘れるのです』『忘れるから次なるインプットが出來る』。
この夲を読む前の和多志は、頭に抱え込むことの記憶。つまり覚えることが手一杯で頭がパンクしそうでしたが
荷卸しインプット術の『書いたら忘れていい。いや、書いたら忘れるのです』。
これが、一番の励みになりました。
氣づき1.筋トレは、骨の強化、成長ホルモンの分泌による細胞修復効果がある。
氣づき2.暗記は、まとめてやってはいけない。一度に集中して暗記しようとしても定着しない = 長時間ダラダラやっても効率が悪いだけ。
15 ~ 45分に1回は休憇を
暗記不要、努力も不要、「覚えない」でいつの間にか記憶に残る。
そんな「覚えない記憶術」を本書で身につけてみませんか?
因みに【覚】の旧字体は【覺】だそうです。
ここまで讀んでくれて、ありがとう!! 感謝します。
樂天
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